「暑さ寒さも彼岸まで」という、言葉通りに春分の日をさかいに暖かい日が続いてます。
オッティがある国立の大学通りの桜もどんどん膨らみ始めました。
ちらほらと花が咲き始め、「開花宣言」です!
23日の金曜は一橋大学の卒業式で袴姿やスーツ姿の卒業生が朗らかな顔で
大学通りを歩いてました。
あと、一週間後には新入生たちで大学通りがにぎわう頃には桜が満開になると予想されます。
そう考えると、桜の花の寿命は短いですね。
3月の末から4月にかけては東京の各地は花見一色ですね。
ぜひ、国立の桜を見に遊びにいらしてください。
駅を降りたら、桜が出迎えてくれる国立の大学通りは私達の自慢でもあります。
そして、これから5月の葉桜の頃には新緑、6月は紫陽花、7月は朝顔、
と季節感豊かな大学通りは心地よい散策に適した時期に入ります。
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