オッティに遊びにいらしてくれているお客様たちは既にご存知と思います。
中央線立体交差工事のため国立駅周辺は今、変わろうとしています。
赤い三角屋根の今年80歳を迎える駅舎が無くなってしまうのか、
保存が出来るのか、、、今現在も、東京都とJR東日本と協議中です。
ということは、まだ駅舎の保存が可能かもしれないのです。
いま、「まちづくり推進課」(富士見台2-47-1 FAX:042-576-0264)では
5月15日までに「国立駅周辺の将来像」800字程度の作文、
5月22日までに新国立駅舎のデザインの意見を募集しています。
私たちが何が出来るかはわかりません。
でも、子ども達のためによりよい環境作りを考えたい。
無くなってしまってから何もしなかったことを後悔してしまうのはつまらない。
国立が好きな方、駅舎や国立の風景を愛している方たち!是非、応募をしてみませんか?
私たちは、今、国立駅周辺がより素敵に変われるように何か出来ないか?と考えています。
ぜひ、一度皆さんも駅周辺の環境作りを考えてみて下さい。