オッティの秋の大イベント「ハロウィーンパーティー」
そして、国立の秋の大イベント「天下市(国立の商店の青空市)」が終わりました。
このイベントが終わると、一気に秋が深まり冬の足跡が聞こえてきます。
今年のハロウィーンは、魔女の森をイメージ
私たちは、チアガールに魔女にネコ、インディアンにハンガリーの娘?
で、子ども達をお迎えしました。
現実にかえりたくないので、お家に入りたくないと、だだをこねて
その晩はなかなか寝付けなかった子供がいたと聞いて、、ちょっと、やりすぎちゃったかな?
来年も頑張ります。
そして、国立市民のお祭りの『天下市』。
今年は3日間の晴天に恵まれたので沢山の人出でした。
オッティの店先では、『ガラクタ市』をしました。
ディスプレーで使っていた、フランスから買って来たお人形
缶が可愛くて、ついつい買ってしまったイタリアやフランスのお菓子の缶
これも飾りに使っていたのですが、ガラクタ市に出しちゃいました。
フランスの蚤の市に行くと、古い人形や置物、コルク栓やジャム瓶や使いかけの香水瓶,お菓子の缶
日常の可愛いものが沢山ゴロゴロ並んでます。見る人には、ゴミにしか見えないものもたくさん!
オッティの『ガラクタ市』、とても好評だったので、ハロウィーン同様に恒例にしようかと思います。
『もしかしたら、来年、これ出る?』と、ディスプレーを指差す人が増えちゃう予感!
すぐ捨ててしまうこのご時世、物を大事にする気持ちがとても心地よい3日間でした。
飾る事が少なくなって来た、お人形や置物が、またかわいがってもらえるのかと思うと嬉しいです。
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